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【仕事×心理】『脳は、変わりたくないのです。』

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【仕事×心理】『脳は、変わりたくないのです。』

From: 的場つよし

つよしです。

昨日はコンサル中の社長さん方の展開に、思い切りワクワクしながら時間を過ごせたのでとても嬉しく帰宅できました。

さて、本題。

▶人の「脳」の役割は、生存本能を第一優先に発揮すること。

だから、今日、こうして生きているという現実が成功モデルとして、認識されているのです。

つまり昨日までの生き方が、「良いやり方」として認識されています。

だから優先事項の最大要件が叶えられているので、無理に変化を求めようとしません。

だから「なんとなく、変わりたいなぁ」と意識で考えたとしても、「本能の部分で、嫌だ!」が出てきてしまうのです。

変化をするための行動は、昨日までの安心の成功事例から外れる動きになるかもしれないので、脳(本能)は不安になって嫌がるのです。

じゃどうすれば?

▶できるだけ脳の不安を小さくしてあげることなんです。

脳が負担(面倒)に感じることを、負担に感じない大きさ(負荷)になるまで小さくしてあげるのです。

例えば、新しい知識が欲しい時なんかも、「5分だけ」本を読んでみよう!と。

運動して、痩せたい時でも「5分だけ」歩いてみよう!などと。

ただ、なぜ「たった5分」?と思う人もいるかもしれませんね。

お読みいただいた通り「脳の負荷を減らす」目的と、脳がアクションをして乗ってくる時間(作業興奮を始める時間)の分岐が約4分なのです。

だからその意味も含めて、キリのいい数字の「5分」を推奨しているのです。

「今年はホノルルマラソン完走!」と大きな目標設定をしたら、脳は、即座にその負荷の大きさに抵抗しようとします。

だからこそ、脳さんと交渉です。

脳:「嫌だよ、そんな大変そうなこと、できないよ」

あなた:「やってみないとわからないじゃん。ん~~、なら、毎日1kmだけ走るのは?」

脳:「え~~、1km?しんどそうだな。普段、目の前の駅でさえ車で行ってるんだよ。無理なんじゃない?」

あなた:「そうだな、わかったよ。じゃ、毎日5分だけ歩くってのは!どう?」

脳:「毎日5分歩く、ん~~、それくらいなら・・・、いいかも」

ふ~、どうにか交渉成立です。

そして、その5分を毎日続けることで、昨日と同じ日常として脳に認識させるのです。

そうすれば、その5分は、脳に取って本能に組み込まれるアクションとなります。

ダイエット、禁煙、勉強、新しいことを始めるなら、この手順にならってみてください。

さぁ、あなたが変えようとしているアクションの5分バージョンはなんですか?

-的場つよし
現場での問題解決にこだわり続けてきた ビジネス心理学のスペシャリスト的場つよしが贈る 即実践できる実証済みのノウハウを期間限定でプレゼント中

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