ハートをデザインする
ハートデザインラボでは、日本の大人の皆さんが更に元気になっていただくことを目指して、「脳・心・体」のそれぞれの能力を複合的にUPする具体的な「ハートデザイン(こころの形づくり)」をお手伝いさせていだたいております。
このようなお悩みをお持ちの方へ、改善のお手伝いいたします。
- 打たれ弱い。
→考え方と具体的なマインドセットを手に入れて頂きます - 人と話すことが苦手
→効果的な聴き方、話し方を手に入れて頂きます(鉄板テンプレートがあります) - 自信が持てなくてすぐやる前からあきらめてしまう。
→「自信は示すもの!」をコンセプトに自信を作って頂きます。 - 長続きしなくて、目標達成できません
→特別コーチングメソッドにより極少の努力間で達成を手に入れて頂きます。 - 集中できず、効率が悪い。
→脳の仕組みを学んで頂き、目からウロコの状態を手に入れて頂きます。
ハートデザインの3ステップ
- human relathions Design(人間関係に必要なあり方をセットする)
- GoalDesign(希望する未来へのビジョンを作成する)
- ActionDesign(希望する未来へ到達する為の方法を学ぶ)
これら3つを段階的ににデザインして頂きます。ハートデザインラボではそれだけではなく、そこからさらに自身でモチベーションを上げていくための具体的な心理学(知識)・技術を身につけていただくことをミッションとしています。
興味がおありの方は少しお時間を頂きまして以下をお読み下さい。
世の中の困りごとはたった3つにまとめられる?
世の中の困りごとをざっくり大別しますと代表的な3つの悩みが浮かび上がります。
①経済的悩み(お金)
②病気
③人間関係
これらが悩みのトップ3となります。
そしてこの3つの根底に流れている共通しているものは、「人間関係」です。
困りごとのTOP3は人間関係をベースにおこっていることばかりなのです。
No.1の困りごとである「経済的悩み(お金)」は人と人の間で発生します。病気は、その原因の70%がストレスが原因と言われています。そしてストレスはほぼ人間関係から生まれると言われています。
となれば、人の悩みのベースは「人間関係」が素となります。
では、その人間関係を円滑に進める、もしくは関係性を良くするために必要なモノは、なんでしょうか?
それは
日本の社長たちが20年近く社員に欲しい能力のNo.1にあげているモノしかありません。
日本の社長達が社員に欲しい能力のNo.1にあげているもの
人生で最も大切な能力はとは?
それは、「コミュニケーション能力」です。この能力は20年近くもの間、日本の社長達が社員に望む能力のNo.1にあげています。
この能力が高ければ、
◆「あなたから、買いたい・ほしい」と言われ、
◆ストレスをうまく軽減でき、イキイキ、ハツラツしてバイタリティーにあふれる身体は病気とは縁遠く、
◆また自分にとって素適な人たちに囲まれて、生きていける!のです。
「コミュニケーション能力」が高いということが、こんなにも人生を楽しいものにしてくれるのです。
コミュニケーション能力を高めるたった一つの道具
コミュニケーション能力を、たった一つの道具だけで高められるとしたら、いかがでしょうか?
多数の方が、「そんなことが可能なの?」と、聞かれますが、
ハッキリ言います、「可能です!」
それは「コミュニケーション能力を高めるためのツボとコツ【感情説得プログラム】を習得すること」です。
世の中のほとんどのことには、ツボとコツがあります。もちろんコミュニケーションも同じです。それを知ってしまえばそれほど、難しいことではありません。ツボとコツもシンプルです。
ただ、習得するのは、甘くはありません。やはりトレーニングは必要です。
ハートデザインラボでは、ツボとコツの習得だけでなく、トレーニング、コーチングも一貫しておこないます。
絶えず進化するプログラム
ハートデザインラボでは、現場の中で実践・実験したことから得られた結果をもとにしながら、「成長量は、行動量に比例する」をモットーにしています。また、使用するプログラムは自身のカウンセリング・研修・コーチングの現場からのフィードバックを絶えず反映しています。
現在も学生の方からビジネスマンをはじめ人生の諸先輩方まで多くの方々が・研修・講演・セミナーを通して学びを得て頂いております。
皆様の未来が輝くお手伝いをさせて頂くことを何よりの楽しみにしています。あなたの素敵なハートデザインのサポートはお気軽に御用命いただければ嬉しい限りです。
ハートデザインラボでは、人間関係の基本となるコミュニケーション能力を手に入れていただくことにより、自由な自分軸を築きあげていただけるために必要に応じたサービスを提供しています。
興味がおありの方はお気軽にお問合せくださいませ。