From: 的場つよし
つよしです。
思い切り暑い日が続き、「夏」って感じですね。
個人的には夏は好きな季節です。
夏と大滝詠一のセットが好きです。
わからないでしょうね。
さて、本題。
うまくいっている人達にお話を聞いていると多くの方が「ドロップアウト」を経験しています。
今の現状から、考えられないような「脱落・失敗(ドロップアウト)」をやってしまった経験をお持ちです。
言葉は悪いが、勇気をもらえます。
『こんな人でさえ失敗するんだから、自分が失敗しないなんてどこか間違っているのかもしれない!』と。
小さくまとまっている人達からは、その話題は出て来ない。
当然ですよね。
チャレンジしていないのだから、失敗しようがないんです。
ただ無難な世界の住人コースは歩く人が多い分、競争が厳しくゴールにたどり着くのは、本当に一握りだと教えてもらいました。
結局、無難に生きながら、そのいつか来るドロップアウトの先送りをしているに過ぎないのかもしれませんね。
▶多くの人は、やりたいことをするのを躊躇して、一生を「やりたいこと準備中」で終わらせることが多いのではと感じます。
さぁ、ドロップアウトが、成功へたどり着くまでの標準装備の条件だとしたら、そのドロップアウトに親しみを覚えませんか?