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【心理×仕事】『今のままでいい?』

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【心理×仕事】『今のままでいい?』

From: 的場つよし

つよしです。

自分(の状況)を変えたい。

本気でそう思う人は結構多くいらっしゃいます。

その反面、そんな変化なんて必要ないと豪語する方も多くいらっしゃいます。

その2極の間で揺れ動く人も多くいらっしゃいます。

ビジネス心理を企業さまなどにお伝えしている私としては、「今のままでは、ダメだ」とお考えの方からお仕事を頂戴しています。

ここでどちらが正しいなどと哲学的なことに触れるつもりはありません。

ただ、一点だけ、「ありのまま」が映画『アナと雪の女王』ではやったおかげで一気に「変わらなくてもいいんだ」と考える人が増えました。

そう語る多くの人を見て感じることは、「ありのまま」まで到達せず、ただただ「そのまま」でいる人が多いということ。

自身でも、もともと「このままじゃ・・・」と悩んできたけど、答えがみつからず、「ありのまま」に逃げ込んだ感じの方が多いのです。

そしてそのような方は、特に同じような方とつながり親密度の高いグループを生み出します。

そして、その「ありのまま」を唱えることによってて人を集めます。

集めた本人はもっと気持ちが楽になれるような「リラックス系サービス」や「すきなことだけやればいい系サービス」を展開しているケースが非常に多いことに気がつきませんか。

仕組まれたビジネスモデルに緩やかにはまっていることにそろそろ気づき出した人もでてきました。

これをビジネス心理、マーケティング心理で言えば、「人は、快楽とそれを素直に享受することへの罪悪感がせめぎ合っています。」

長く遊んでいること(快楽)と、こんなことしていていいのだろうか(罪悪感)とのせめぎ合いです。

ここからが巧みなのです。

そんな時に何かサービスや商品をうるのではなく、まず消費者(顧客)に同調しやすい考え方(ありのまま)を流し込み、大きな安心感(ありのまま)を与えます。

このように消費者の心の奥にある根源的な人間の欲求「安心」を動機に使うことで行動を促します。

このような手法をビジネス心理(マーケティング心理)では、「モチベーションリサーチ」と呼びます。

多くの方がこの心理パターンにはまっています。

さぁ、あなたは、「ありのまま」をいきているのか、以前と変わらない問題を焦点をずらされただけの「そのまま」で生きているのかどちらですか?

-的場つよし
現場での問題解決にこだわり続けてきた ビジネス心理学のスペシャリスト的場つよしが贈る 即実践できる実証済みのノウハウを期間限定でプレゼント中

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