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【心理×仕事】『動かす②-1』

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【心理×仕事】『動かす②-1』

From: 的場つよし

つよしです。

昨日、ほぼ一日かけて整理したファイルが、誤操作で消してしまいました。

つよしです。

自分のミスなのでどこにも怒りをもっていくことができず、やるせない気持ちで眠りました。

つよしです。

今朝、4時から再開しています。

慎重に作業しています。

でもおかげで処理速度は確実に上がってます(⌒-⌒; )

さて、本題。

昨日の続きです。

大切な前提ですのでおさらいから。

人を変えることはできません。

しかし、人は「変わる」ことはできます。

ですから、そのサポートができるのであれば、結果的に「人は変えることができる」につながることになります。

人を動かすとは、人の考えを変え、自ら動いてもらうこと。

そのために、本人が、なんらかの準備ができた時に、良いタイミング環境で刺激があれば、人は、自然と行動します。

人を変えることは、できませんが、その周りの環境を変える働きかけは可能です。

そのための大切な要素が「安全」を感じてもらうということ。

違う自分を出しても大丈夫だという、安全な環境を感じてもらう。

それが大切。

そしてもう一つ重要な要素は、「戦わない」。

これとても大切です。

確かに、戦う姿勢を誇示してチームメンバーに行動を促すには有効です。

ただ、この場合、着地点がコントロールしづらいです。

できる限り創造的で穏やかに動いてもらいたいのであれば、「戦う構造(対立構造)」は極力避けたほうがいいでしょう。

ここからが昨日の続きです。

◆『サボってばかりの部下をなんとか真面目に働かせたい』

こんな時、感情のまま話していまうと、

「サボる部下」対「働かせたい上司」のように対立構造になります。

まずは、この構造を解消する方向性を模索してみてください。

「君は、サボってばかりのダメで悪い人(部下)」、であり、その悪い人を、「上司という役割の正しい私がそれを正す!」という対立構造では、部下の行動変容は、簡単には望めません。

ここを、対立しているのではなく、「お互い君の動きたくない理由に目を向け、ともにそれを解消しよう」と協力していくと言う立場をとれば、対立構造は解消され、協調関係になりますよね。

例えば、部下が上司からこのように言われたら、どう感じると思いますか?

「君には、仕事に向き合い成果を出す力が十分あると信じている。

でも、君には、きっとそうさせない(そうしたくない)何かの理由があるんだね。

何をどのようにしたら、君の力が発揮できるようになるのかを教えて欲しい。

もしくは、発揮しにくくしているものがあるのなら、それを見つけて解消する協力を一緒にしてていきたいんだけど、どうかな」

このように提案すれば、対立構造はなくなり、共闘関係になるのではないでしょうか。

◆対立構造を作らないというのは、自分が相手の協力者になる、もしくは、相手に自分の協力者になってもらうということなんです。

では、あなたに練習問題です。

クレーマーさんが、御社の商品にクレームを言ってきました。

さて、どのように対応すれば、明らかな「対立構造」が解消できるでしょうか?

気楽に楽しみながら考えてみてくださいね。

さぁ、人に協力者になってもらうことを意識していますか?

さぁ、あなたは、相手の環境にどのような働きかけが出来そうですか?

-的場つよし
現場での問題解決にこだわり続けてきた ビジネス心理学のスペシャリスト的場つよしが贈る 即実践できる実証済みのノウハウを期間限定でプレゼント中

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