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【心理×仕事】『ミスを掘り出す上司の求心力』

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【心理×仕事】『ミスを掘り出す上司の求心力』

From: 的場つよし

つよしです。

仕事にミスは付き物です。

しかし、そのミスはもちろんほとんどがヒューマンエラー。

となれば、そのミスを追求するということは、「誰がミスをした!?」ということと「=(イコール)」になります。

これには、ほとんど意味がないどころではなく、弊害も生まれます。

ミスがおこるのは、どこかシステムに欠陥があるのです。

なら、おとしどころを「個人」に持っていくと、システムの改善がなされません。

システム改善の方向に向かわなければ、結果、また同じようなミスが起こります。

個人のミスを追求する弊害はシステム上だけでなく、仕事のモチベーションにも大きく影響します。

ミスを追求する風土の職場では、スタッフがミスを怖がって「トライ」をしなくなります。

何もしない無難な行動をよしとする風土が出来上がり、組織の活力が失われます。

基本的にミスをした人間は、自覚があり、ビクビクしています。

そして、ほとんどの場合、誰のミスかを周りは知っています。

そして、上司がどのような対応をするのかを興味をもって眺めているのです。

つまり、試されていると言ってもいいです。

上司がミス発生の可能性を仕事のシステムから取り除こうとすることで、部下から信頼を得られることにつながります。

とは言ってもミスを自覚させないでいるのは違いますので、少なくとも追い詰めない範囲で自覚させるところまでは運びましょう。

さぁ、あなたは、ミスの原因究明をどのようにしていますか?

- 的場つよし
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