【心理×仕事】『寄らば大樹の陰の意識はこんなとこにまで』

【心理×仕事】『寄らば大樹の影の意識はこんなとこにまで』

つよしです\(^o^)/

昨日は、事務仕事を朝から晩まで。

苦手意識は、払拭できないでいますが、

その重要性は、本気で理解できてきました。

地道に積み重ねてまいります。

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎さていつもの朝投稿です⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

この前、ある若者と話をしました。

ボランティア活動の意識でさえ、「寄らば大樹の陰」でやる人が多いことにびっくりしました。

まず本音で話してくれたことに感謝をしつつ、なんだか寂しくなったのを思い出します。

「力のない自分たちが、どれだけ活動しようともたかが知れている」

ただ、その活動にまつわる動きをすること自体が、

なにか役に立っている感じを得られて、「心地よい」のだそうです。

その感覚を得るために、大きな組織(団体)のもとで活動する

(寄らば大樹の陰というわけだ)

もちろん、自らの力で(先頭に立って)何かを作り出そうとすれば

相当の努力を必要とします。

安易に「心地よさ」は手に入らない。

しかし、大きな感動がしたければ、自らの足で、先頭にたって

自身が強者にならなければ、味わえない領域もあると思う。

夢を語るだけで人生を終えるつもりなら、それもいいですが、

夢を叶えようとするなら、自らが強者になる必要はどうしてもついて回ります。

桃太郎が強かったから、犬、猿、キジが寄ってきたのだろうし、

現実的には、夢を叶えようとするなら、お金と人は、絶対に必要です。

世界に貢献したければ、お金は、絶対に必要。

となれば、やることは、まず大富豪を目指すのも一つの貢献の形ではないでしょうか。。

さぁ、あなたは、夢を語る人ですか?

叶えたい人ですか?

今日も素敵なことが待っています\(^o^)/

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